1960年6月15日国会の南門に私はいた。前日京都から鈍行に13時間のり騒然とした東京へ 16歳高校一年生 その秋、同年齢の山口二矢君がテロに走った。今 私は65歳 反骨だけは持ち続けロックの山口冨士夫に関わっている。駆け抜けた道は跡形も無い ただ私の中にある。
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