11月18日 フジオのライブの為に西部講堂を訪ねた
何も変わってない! 時間が止まっていたのか?
西部講堂の持っているパワーなのか?
建物は変わってないしかし何かが違う なんだろうーーーー
11月21日 いよいよフジオのライブ当日だ
何かがちがう それは人間だ! ライブの日だというのに 淡々としている
スッタフの人数もすくなく熱気がまったくない 何故?
久しぶりにこのブログを書いて 今後はその 何故を私なりに考えて行きたい
66歳 限界的エネルギーを消費して東京に帰ってきた
1960年6月15日国会の南門に私はいた。前日京都から鈍行に13時間のり騒然とした東京へ 16歳高校一年生 その秋、同年齢の山口二矢君がテロに走った。今 私は65歳 反骨だけは持ち続けロックの山口冨士夫に関わっている。駆け抜けた道は跡形も無い ただ私の中にある。